ウズラボイス

シルク・ド・ソレイユのDAIHATSU『KURIOS(キュリオス)』を観てきました♪

time 2018/07/03

シルク・ド・ソレイユのDAIHATSU『KURIOS(キュリオス)』を観てきました♪

先日、シルク・ド・ソレイユの『DAIHATSU キュリオス』を見てきました!

サーカスって改めてきちんと観に行くのは初めてだったのですが、大技の数々はもちろんのこと、セットや世界観が素晴らしかったです。
今回のテーマが『キュリオス』。「好奇心」や「骨董品」という意味を持つ言葉だそうで、本当に好みだった。

スチームパンク最高ですよね!!

プロモーションはこんな感じです。

会場に入ると、甲虫を連想するようなメカメカしたキャラがいました。

名前がわからないので、最後まで「(DAIHATSU)広報のアイツ」と呼んでましたね。
ステージでは、もう1体、似た形状の仲間と出てくるのですが、動きがポンコツメカ感あってカーワイイんですわ。

座席はBブロック18列目真ん中らへん。
SS席でとったのですが、ほとんど真横から見る形。

でも全然問題ないです!
円状の舞台では、全方向に演者さん達がパフォーマンスしてくださいますので、また正面とは違った見え方が楽しめます。

同行した母なんて、1部終了後の休憩時間に、「すごいね!こっち向きに演技してるね!」なんて言ってましたから。笑
理想を言えば、ど真ん中真正面と真横とで、2回観たいですね♪

sponsored link

会場内のルール

飲食物は持ち込み禁止ですが、会場内で販売しているものは席に持ち込んでOK。

とはいえ、あまりバクバク食べてる人はいませんが…
売店で購入された方は、開場前にBブロック前の外に出るところで飲み干して会場入りしているようでしたよ。

また、会場内は撮影禁止です。

演目のラストだけ撮影チャンスがあるのですが、それ以外はNG。
演技の妨げになるので、特にフラッシュは危険だからやめてくださいとアナウンスがありました。
失敗したら命の危険があるような大技を繰り広げているわけですから、必ず守りましょう。

電源はについてはアナウンスはありませんでしたが、まわりの方は自主的に電源を切るか、機内モードに設定されてました。

私としては演目最後の写真を撮りたいので、機内モードが推奨です!

第1幕

1:カオス・シンクロ1900(オープニング)

主人公のシーカー(白衣を着たおじさん)が、スチームパンクな怪しげな機会に座って不思議な体験へ…

客席の合間を進行する演出の後、ステージ上に大きな機関車の先頭部分が到着!
そこから賑やかな人々が飛び出してきて、パーカッションやジャグリング、軽快な音楽とダンスで一気に楽しい空気を膨らませます。

スチームパンクなので、英国紳士淑女の格好の男女が、続々登場。

群像劇の側面と言いますか、各キャラクターの性格が出ていて面白い。
メリーポピンズ見てるみたいな空気というか。笑

テンション上がってしまいます。

2:ロシアン・クレードル

個人的に印象深かったです。
大きな本が開くと現れる男女(白と赤で配色もロシアンな衣装)が、4メートルあるという装置の上で、放り投げた空中で宙返りしたりバランスとったり…まさに人間空中ブランコ。

まさにサーカス!
イメージしていた「サーカス」のハラハラ感!

またこの男女が演じる関係性が情熱的というか。
女性が男性に対してサディスティックなんですよ。
背中を強めに踏みつけてみたり、求めるように伸ばす手をつれなくあしらったり。

そんな関係性を表しつつ、でも演技は信頼関係が必要な大技ばかりで、最後は思いが通じたように、空中ジャンプを抱きしめてキャッチするのが、ストーリー性があって面白かった。

3:エアリアル・バイシクル

爽やかに自転車で登場した女性が、空中に浮かびあがってパフォーマンス!

凄いです。
ぶら下がってみたり逆さで自転車を漕いで見たり。

自転車で空中を飛ぶというとETを思い出しますが、映画の演出のような動きを生身で再現しちゃうんだから驚きです。

4:透明サーカス

コミカルなパントマイム。

猛獣が客席を通って飛び出していくのかわいかった。笑
音と、スポットライトが「見えない仲間」がいる場所を追うのですが、猛獣が飛び出した時は、客席の後ろで待機しているスタッフさんも、驚いて飛びのくアクションをとっていました。

他の演目もそうなのですが、舞台そでにはける時まで細かく演じているの素敵ですね。
世界観が空間のはじまで満ちていてなめらか。

5:コントーション

スチームパンクな「大きな機械仕掛けの手」に乗った妖艶な演者さん達が、ぬるぬると人間ピラミッドを作る。
モチーフが「電気うなぎ」だそうで、ピッチリしたアクタースーツは前がしましま、背面は水玉。
そんなに曲がるぅ!?ってくらいに海老反りで足を曲げあげる。さらにピラミッド作る。すごい。

身体の柔らかさと滑らかな動きが、海の生物を彷彿とさせる神秘感を出してました。美しい。ちょっと怖い。笑

6:バランシング・オン・チェア

夕食に招かれたゲストが、浮かび上がるシャンデリアを取ろうと、次々と椅子を積み上げて登って行く…
椅子は斜めになったり、形も様々で見ていてヒヤヒヤ…

なかなか届かないぞと積み重ねていると、なんと天井には逆さになったテーブルとイスが!
別の夕食会が開かれていて、そちらも(逆さに)椅子を積み上げてシャンデリアを目指す…

メリーポピンズに出てくる笑い上戸のおじさんとのお茶会みたい!
魔法みがあって楽しかった!

この演目も個人的お気に入りの一つです♪

7:ローラ・ポーラ

こちらの演目も登場が素敵だった。
二人乗りの飛行機で、後ろに女性を乗せた好青年…といった雰囲気で、飛行機乗りの青年が登場。

素敵ですねぇ!
「紅の豚」か、はたまた「魔女の宅急便」か、「ローマの休日」か…
なんかそんな感じの、夢と希望にあふれた青春エアライドですよ!!

しかし空中をくるりと2・3周した後プロペラが止まり…そして青年の演目へ。

ボールや筒の上に板を乗せてバランスを取る…
その上に乗ってバランスを取るんだけど、これがまたとんでもない。

ボールに板でも充分すごいのに、筒は数が増えていく(筒/板/筒/板/筒/板)!!
さらには足場も浮いて揺れる…!?

人間の可能性を感じた。すごい。

30分休憩

1幕と2幕の間に30分の休憩が入ります

お手洗いタイムですね!

3番ゲート前の外に仮設トイレがありました。
女性用は個室が30個くらいかな?

休憩が15分経ったくらいで行きました。
並んでる…けど、回転が速くてすぐ入れます。

仮設とはいえ、中は綺麗で不快感もないです。
個室にモノを置けるスペースもあるので、タオルはもちろん小さいバッグや貴重品など持って行っても困らないと思います。

第2部

8:アクロネット

舞台上に広げられたネットによる巨大なトランポリン。

ジャンプが高い!!
上の骨組みに当たるんじゃないかってくらい飛ぶ。圧巻です!

数人で行う演目なんだけど、高く飛ぶとき、ジャンプを抑える時…
待機している人も着地地点で跳ねたりして、威力をコントロールしてるんですね。
素晴らしいチームプレー!

何度も感じたことだけど、そういった補助の動きをするときでもキッチリと世界観を保ってる(演技の一環として徹底している)のが素晴らしい。

演者さんのアクタースーツは海の生物がモチーフだと思うんだけど、きもかわいい。
コミカルな動きや、揃った動きで世界観を形作ってる。

9:コミック・アウト

ず~~~いぶん長く相手役の女性を客席から探してますなぁと思ったら、本当にとっても美人な女性を選んでました。
吟味しすぎじゃ!笑

「オウムやティラノサウルスに邪魔をされる様子がユーモラス」と簡易パンフの説明文にあったけど、演じてるのは男性役の演者さんなので、憑りつかれてるんだと思って見てたわ…

選ばれた女性は、演目の最後に舞台裏に入れるので素敵な思い出になりますね!
(次の演目がはじまるくらいに、舞台そでからアテンドされて戻っていました)

10:エアリアル・ストラップ

冒頭から出ている二人で一つの衣装に包まれた、「不思議の国のアリス」に出てくるトゥイードル・ディーとトゥイードル・ダムみたいな双子。
ここで繋がった衣装を脱ぎ捨て、息の合った空中演技を披露!

アクロバティックな動きももちろんすごかったけど、裸の上半身がムキムキで、どうにも肉体美に目が行ってしまいます。笑

11:ヨーヨー

ダンディな口髭のおじ様のヨーヨー美技。かっこいい!
遠目で、ゴールデンカムイの鶴見中尉に似てる気がして、私は5割増しで楽しかった。

というか、wiki見たらヨーヨーアーティストの鶴見中尉(仮)、日本人なんだですね!

12:シスター・オブ・ハンズ

指を人形代わりにした劇を、熱気球スクリーンでライブ上映♪

赤い帽子をかぶった少年?を模した指の動きがユニーク。
演じている手元をアップで撮影した様子が、リアルタイムで映るのですが、ステージ上を見れば引きで、演者さんがどんな動きをしているのか見れて面白かったです。

最後に舞台を飛び出して客席のお客さんの頭の上で演目を終えるんだけど…
トクトウの人の頭に着地するのは反則だと思うwww

トク・トウ【禿頭】:はげあたま。

13:バンキン

軽快なリズムで肩に飛び乗ったり、組んだ腕を発射装置に空中とんぼ返りしたり、アクロバットな動きで気持ちが高揚するラスト演目。
大人数が息の合ったダイナミックな動きをすると、陽気な音楽も合わせてハッピーな気分になりますね♪

14:フィナーレ

最後は無事に「好奇心」の世界から戻ったシーカーと、賑やかな演者さん達でダンス!

ここだけは撮影OK!

何枚か撮ってみましたが…この通りです。笑



動きが激しいのと写真のセンスがないのとで、よくわからんことに。笑
賑やかな大団円の雰囲気は伝わるでしょうか???

楽しかったー!というワクワクした気持ちで胸が満たされるような演目構成。
会場を出る時もお客さんみんな笑顔で、素敵な思い出になりました♪

『キュリオス』会場までのアクセス

場所はお台場のダイバーシティ前特設会場!

今回は東京テレポート駅着で電車で行きました♪

品川→大崎→東京テレポート

意外と近いんですね!
渋谷からも1本です。

車の場合、最大料金のある駐車場が、まわりにいくつかあるようなので、数人で…かつ、土日じゃなかったら、観劇前後にドライブがてら、お台場で遊ぶのもありかもしれませんね♪

まとめに

いや~~~行って良かった!!
毎年、公演のテーマは変わるらしいですが、今回の世界観はファンタジー…スチームパンクな世界観が好みドストライクだったこともあり、とてもワクワクして楽しめました!!

演技の技術も超高水準だし、構成も飽きさせることなく、細部までプロ意識を感じる。

良い体験でした◎
今年の公演はもうわずか(~7月8日まで)ですが、行かれる方は楽しんできてくださいね!
行こうか迷ってる方は、是非にと後押しさせていただきます!

私も、また機会があったら絶対行きたい!

sponsored link

down

コメントする




REINA

REINA

REINAと申します。 趣味はパワースポット巡りと開運効果検証。ラーメン好き。猫大好き。嗜む程度にオタク。 [詳細]



sponsored link