【神社】三河國一之宮『砥鹿神社』<三河ゑびす社><砥鹿の神砂><御朱印>

<砥鹿神社の基本データ>

御祭神:大己貴命(大国主命)

ご利益:
福徳の神・国土開拓の神・縁結びの神
交通安全・家運隆昌・厄難消除等

御朱印:有

塩:なし

土:有

水:なし

駐車場:有

住所:
【里宮】〒441-1231 愛知県豊川市一宮町西垣内2
【奥宮】〒441-1202 愛知県豊川市上長山町本宮下4

電話番号:
【里宮】 0533-93-2001
【奥宮】 0533-93-2057

公式HP:【公式】三河國一之宮「砥鹿神社」

砥鹿神社について

砥鹿神社里宮の拝殿

砥鹿神社は本宮山に千三百年以上前から鎮まる神を祀る奥宮と、里にて祀る里宮とで二所一体の崇敬を集める神社。
また三河国内の筆頭神社一之宮です。
里宮の社殿は伝統的木造建築の檜造りで、鎮守の杜は欅や楠の大樹が茂り桜や紅葉が四季を彩ります。

砥鹿神社公式ページのご由緒より引用

三河国の一之宮『砥鹿神社』。
現在の愛知県は三河と尾張が一緒になっているので、県内に2つ一之宮が存在するのですね。

砥鹿神社は三河国の一之宮です。
ちなみに尾張の一之宮は『真清田神社』。

砥鹿神社の創建は不明ですが、その歴史は古く、1300年前(西暦700年代?)には存在していたと記録が残っているそうです。

御祭神は「大己貴命(おおなむちのみこと)」。
別名「大国主神(おおくにぬしのかみ)」。また、「大黒様」とも。

大己貴命は日本書紀の表記で、大国主神は古事記の表記。

里宮は清々しいです。
本殿前は広々としていて、清浄な空気の圧というか…スカーッとします(*^^*)

境内には太鼓楼や大きなさざれ石などもあり、見どころが多いです!!

実は夜通し関東から運転して、超早朝に到着しまして…、まだ太陽が出ていない時間に一度参拝したのですが、奥にある奥宮遥拝所の前でアマガエルに会いました。
歓迎サインかな!!まだ神様出社されてなさそうだったけど!!笑

砥鹿神社里宮の神鹿絵馬殿

その遥拝所の近くには『神鹿絵馬殿』という、御朱印にも描いてあるちょっとファニーな鹿の像がいます。

鹿については本宮山にある「みちのり」と題された砥鹿神社発祥の故事にちなんだ像があるのですが、そこの説明書きに、

(中略)一方、鹿は古来、我国では神に仕える動物として親しまれている。
当地域は、本県 ※愛知県 における鹿の生息域で、現在でも時折野生鹿の姿を見ることができる

とありました。
このご縁でしょうか?

なんにせよかわいいです。笑

境内社『三河ゑびす神社』

三河ゑびす社

えびす様=事代主命(ことしろぬしのみこと)。
本殿の御祭神、大己貴命の御子神です。

恵比須様と言えば七福神の1柱であり、また、国譲り神話での託宣から「知恵の神」ともされます。

ご利益は、

✦商売繁盛
✦家内安全
✦入試合格
✦学業成就

です。

三河ゑびす社の社殿内

お社の中に上がらせてもらえます!

一歩中に入ると、内部は奉納された赤白の提灯がめでたい感じです。

さらに大きな恵比須様像も。

三河えびす社のえびす様像

外観の落ち着いた佇まいとギャップのある、なんとも福福しい空間です。
奉納された紅白提灯の名前(だいたい企業さんです)を見て回るのも楽しいかも。

砥鹿神社の御朱印

砥鹿神社の御朱印

御朱印の初穂料は300円。
頂いた御朱印は8月限定の物。毎月、限定御朱印が出ているようです。

直書きもありまして、そちらは初穂料500円でした。

『砥鹿神社』の御朱印の他に、『三河ゑびす社』『本宮山 砥鹿神社(奥宮)』の御朱印も扱っています。

すべて初穂料300円。
直書きの『砥鹿神社』御朱印のみ500円です。

【開運】御朱印はお札と同等です!敬意を持って寺社を巡り、御朱印を集めよう!

砥鹿の神砂

砥鹿神社の御神砂

砥鹿神社では神砂についての使い方が載ったリーフレットを無料配布していました!

神主の始祖の一氏族である中臣氏は、天児屋根命(あめのこやねのみこと)を祖神と仰ぎ、神籬(ひもろぎ)を中心とする古代祭祀を司り、罪穢れを祓いやる行法を確立しました。
天児屋根命をお祀りする末社八幡宮の透塀より垣間見る盛砂は神を招きよせる神籬を模したもので、砥鹿神社の神砂はここから採取しております。
この神気籠る砥鹿の神砂で、身の回りを清めコロナウイルス禍以前の活力ある生活を取り戻しましょう。

砥鹿神社配布:中臣氏と「砥鹿の神砂(おすな)」より引用

御神砂は、引っ越し、また家を建てる時などに場を清める目的で求める方が多いと思います。
もしくは、住んでいる住居のお清めにも使えます。

砥鹿神社の絵馬

砥鹿神社の絵馬

大中小の、「大黒様&恵比須様」の縁起の良い絵馬がありました(*^^*)

砥鹿神社の神紋

砥鹿神社の神紋

砥鹿神社はちょっと珍しい神紋なんです。

亀甲に卜象。

亀の甲羅で国の行く末を占う祭祀があります。
現代でも皇室で祭祀されているものの一つです。

砥鹿神社奥宮近くにある岩戸神社では、ご祭神の大己貴命が国見をしたという磐座があります。
その故事から来ているのかなぁ?と思っていたのですが…

さらっと神砂の説明書きに書いてありましたが、始祖の一氏族という中臣氏は、「中臣鎌足」のことですよね。
そして天児屋根命は神々の世界の占い師なので…

どちらにせよ、古くから「占い」「占い事」に縁のある神社なのだと思います。

まとめに

三河国の一之宮『砥鹿神社』。
里宮も奥宮も見どころがいっぱいの神社です。

有名な豊川稲荷とも同じ市内ですぐの距離ですので、ぜひ一緒にご参拝くださいね!

都道府県別の神社仏閣まとめ 御朱印/御神塩/御神水(お水取り)/御神土(お土取り)

【楽天たびノート】砥鹿神社

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