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【ラッキーモチーフ】幸運を呼ぶ『鳥』モチーフ!種類別の意味や幸運のサインなど♪

time 2017/06/27

【ラッキーモチーフ】幸運を呼ぶ『鳥』モチーフ!種類別の意味や幸運のサインなど♪

ブローチやアクセサリーでも人気の鳥のモチーフ。
羽根をたたんだ時のコロンとしたシルエットも、自由に空を羽ばたいている時の躍動感のある姿も、どちらもかわいいですね!

鳥モチーフは世界各国、古来より愛されてきた形。

身近に見られる野鳥から、伝説上の鳥まで、たくさんの種類がいます!
そして、それぞれの鳥にエピソードや意味があります。

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鳥は幸運を運んでくる

人間が憧れ続ける『飛ぶ』能力。
羽根を持ち自由に空を羽ばたく鳥のモチーフは、『飛躍』『自由』の象徴です。

軽やかに空を舞う鳥たちは、その羽根に幸運を乗せているイメージがあり『幸運の訪れ』も暗示しています。

鳥のフンがつくと、日本語だと「ウン(運)が付いた!」なんてやせ我慢とも取れるような言葉遊びがありますね。笑
しかし、「予期せぬ遭遇」「当たる」という事象から海外でも「幸運の前触れ」という認識がある様子。
鳥のフンに遭ったあと、宝くじが当たった!なんてニュースが海外でも見られるようですよ。

縁起の良い鳥

鳳凰 -chinese phoenix-

期限は中国で、四霊の1つとされる縁起の良い鳥。
姿は孔雀に似ているという空想上の生き物。
天下泰平の世に現れるのだとか。

鳳は雄、凰は雌。
揃って『愛の象徴』となる。

愛と平和のモチーフです。

孔雀 -peacock-

鳳凰のベースになっていると思われる絢爛豪華な鳥。

羽根を広げたときの美しさときたら圧巻ですよね。
天上のものだとささやかれるほどの見事な羽根は扇形に広がることから「末広がり」の吉兆。

ローマ神話、ギリシャ神話では、最高神ゼウスの妻ヘラ(ユーノー)の鳥とされ、ゼウスの浮気を監視し殺されてしまった巨人アルゴスの百の目を移したから、孔雀の羽根には目がついてるのだそうです。
ちょっと怖いですね!笑
「目」というとトルコのナザール・ボンジュウを思い出しますが、孔雀の羽根もまた魔を祓う効果があります。

華やかな鳥は九紫火星の属性で、『美しさ』『頭脳明晰』のシンボルでもあります。(鳳凰も同様)

鶴 -crane-

ツルは千年、カメは万年。
鶴は『福』『長寿』の象徴です。

日本でも吉祥文様として格の高い着物の柄によく使われています。

また、鶴は一度つがいの相手を決めたら、生涯同じ相手と添い遂げることから『夫婦愛』『夫婦円満』の意味も持ちます。
結婚式で鶴の文様が定番なのも納得ですね。

その他様々な意味を持つ鳥達

ツバメ-swallow-

ツバメが巣を作るとその家は繁栄するといいます。

ツバメは家の軒先やお店の軒下に営巣しますが、それは力の弱いツバメが、カラスなどの外敵から子供を守る手段として、人間を利用しているからなんだとか。
そのため賑やかで活気があり、風通しが良くて嫌な感じがしない場所…を選ぶとのこと。

ツバメの営巣に選ばれた場所は、天然の風水鑑定士のお墨付きって感じでしょうか。笑

そうした理由から、ツバメは「商売繁盛」「幸運の訪れ」を意味します。

オシドリ -lovebirds-

オシドリは雌雄がとても仲睦まじく、いつも一緒にいることから『夫婦和合』の象徴とされています。

漢字で書くと「鴛鴦(おしどり)」読み方は「えんおう」とも。
『鳳凰』同様に、鴛は雄、鴦が雌です。
それぞれ単体でも「おしどり」と読めます。

図柄になった時には、向き合っているデザインは「婚約中」のカップルオシドリ。
二人同じ方向を向いて泳いでいる図は結婚後の夫婦オシドリだそうです。

※英語名を「おしどり夫婦」の意味合いで『lovebirds』としました。
「おしどり」を単独で英語にすると『mandarin duck』です。

サギ -heron-

よく田舎の方へ行くと、田んぼにポツリと佇んでいます。
真っ白なサギは目立つので、見つけやすいのではないでしょうか。

鷺は神の御使いとも言われ、縁起良い鳥です。

『五穀豊穣』のシンボルとも。

コウノトリ -oriental stoke-

コウノトリと言えば、子供からの「赤ちゃんはどこからくるの?」の問いに対して「コウノトリさんが運んでくるのよ」と返すのがお約束になっていますね。

元々はドイツに伝わるお話なんです。

子供に恵まれず悩んでいた夫婦の家の屋根の上にコウノトリが鳥が巣を作りました。
やさしい夫婦は、コウノトリの雛が孵るまで煙突を使わずにいました。
やがて雛が孵り巣立っていくと、夫婦にも子供が授かったのでした。

元々、「コウノトリは幸運を運んでくる」という言い伝えがあり、夫婦にとっては幸運が赤ちゃんだったのですね。
このお話が広まった結果、コウノトリが子宝に縁のあるラッキーモチーフやジンクスになっていったのだと推察されます。

ちなみに、ドイツではシュバシコウ(stoke)だったものが、日本に入ってくるときにコウノトリ(oriental stoke)に変わってしまったらしい。

鴨 -duck-

鴨は壁画に多く登場する鳥で、エジプトでは神聖な動物とされていた水鳥です。
水に潜る姿が、「深い智慧」と「財産」を意味します。

モチーフの効果は『財産が増える』!

雀 -spallow-

まるまるしていてカワイイ雀。
街中でよく見かける、身近な鳥ですね。

着物の帯の結び方で『福良雀(ふくらすずめ)』というものがあります。
成人式の振袖に合わせたり、結納の時にも結べる格式の高い結び方です。

ふっくらまぁるい雀が羽を伸ばしている様子は、「富と繁栄の願い」を表しています。

冬毛でもこもこしてる雀も『膨ら雀』といいます。
たくさん見る機会があって、ありがたい鳥です♪笑

梟 -owl-

以前個別で記事を書いているのですが、フクロウは「森の賢者」と呼ばれ、『智慧』の象徴です。

「不苦労」「福来」など、日本では五感の響きでも縁起物とされています♪

鳩 -pigeon-

鳩は平和の象徴。
その起源は古く、聖書に由来します。

鳩は善なるものの喩として、聖書に多く登場します。

ノアの方舟で、洪水の後に地上が残っているか確認するために放った鳩が、オリーブの若葉をくわえて戻ってきた、というエピソードから、鳩(そしてオリーブも)『平和の象徴』となりました。

雄鶏 -rooster-

朝を迎えると高らかに「コケコッコー!」と鳴く鶏も吉兆。
その鳴き声は闇夜を切り裂き魔を祓うといいます。

この性質は海外でも同様に神聖視されており、太陽の象徴とされています。
さらにはキリスト教のペテロがイエスを裏切るシーンで、鶏の鳴き声がキーポイントになっていることから、「イエスを裏切らないように」という戒めの意味を込めて教会の屋根に『風見鶏』が置かれることになりました。
西洋では「朝の訪れとともに幸運がもたらされる」シンボル。

風水でも、鶏は西(七赤金星)を象徴する動物で、金運アップに効果があります♪

鷲 -eagle-

鷲は勇猛でカッコイイ、男性に人気のモチーフですね。
ネイティブアメリカンの人々は、大空高く飛び上がる鷲は、神様に近い鳥として神聖視していました。
シルバーアクセサリーなどでも人気のモチーフです。

天高くから俯瞰で地上を睥睨している姿から、『リーダーシップ』や『将来性』を象徴しています。

ウズラ -quail-

当ブログのブログタイトルにもなっているウズラ。
ウズラの鳴き声は「ゴキッチョー!(御吉兆)」と聞こえるとのことで、縁起の良い鳥とされています。

完全に空耳アワーだと思うんですけども。
誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聴こえる…かな?笑

まとめに

縁起や意味を知ると、街中で見かける鳥達が、さらに愛らしく見えるのではないでしょうか!

日本では昔から、着物や絵画など身近な動植物を題材にした芸術が多いです。
伊藤若冲の『動植綵絵』シリーズにも「鶏図」など鳥を題材にしたものがたくさんありますよね。

鳥は目に触れる位置にいつもいるようで、手は届かない空を飛ぶ生き物。

『自由』の象徴であり、たくましく生きている鳥。
モチーフを取り入れて、たくさん幸運を運んできてもらいたいものですね♪

参考文献

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REINA

REINA

REINAと申します。 趣味はパワースポット巡りと開運効果検証。ラーメン好き。猫大好き。嗜む程度にオタク。 [詳細]



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