蝶のアート

先日パワースポットに行った際、たくさんの蝶が舞っていました。

神社仏閣で蝶を見かけるのは歓迎されている吉兆です。
嬉しいですね♪

いちばん目にする機会の多いモンシロチョウ。
華やかで貫録のあるアゲハチョウ。
小さくころころと飛び回るヤマトシジミ。

吉祥文様としても人気の蝶モチーフ。
意味や由来をご紹介します!

※他のラッキーモチーフはこちらから!⇒ウズラボイスが紹介する色々な『ラッキーモチーフ』

風水では『美容運』と『恋愛運』がアップ

蝶のモチーフは、風水で『美容運』と『恋愛運』を高めてくれます。

蝶は四緑木星の象意とされています。

四緑木星は「木気」です。
キーワードは「香り」「信用」「交渉」「通信」「縁」…などなど。

九星気学で四緑木星を使う時は、「人間関係改善」や「恋愛運アップ」などを目的に据えるケースが多いです。

ステンドグラスのような蝶の羽根は美しいですよね。
色鮮やかで風をまとうようにひらひらと舞う蝶の姿は、四緑木星のイメージにぴったりだなと思います。

『美しさ』に関しては鮮やかな色彩の蝶の姿から連想されたものでしょう。

アゲハ蝶などにみられる、鮮やかさ、華やかさ、豪華さ。
大きな蝶は、『美しさ』を司どる九紫火星の属性も持ち合わせています。

風水で見るスキンケアとメイクの関係!どうして洗面所でのメイクはNGなのか?

サナギから蝶への羽化『変化』『変身』

『変化』『変身』のキーワードは、やはり羽化のイメージからでしょう。

地を這う、ちょっとグロテスクで毛嫌いされるような容貌の幼虫時代からサナギになり、次に外界に出てきた時には、鮮やかで美しい蝶の姿。

この一連の流れが『ポジティブな変身』を象徴しています。

姿かたち、生体も色も全てが様変わりするのは不思議ですね。

『メタモルフォーゼ(変身)』というと、先日ラリック美術館で見た蝶の羽をもつ妖精モチーフのジュエリー『シルフィード(風の精)』を思い出します。
ラリックの代表作で、いろんな媒体で大きく載っていますが、実物は小さく精緻の極み。
蝶の羽根にダイヤモンドをあしらった妖精の姿は本当に美しかったです。

全世界共通で、蝶は「美しい」という共通認識なんですね!

蝶は魂の乗り物?

キリスト教では『復活』のシンボル
サナギの状態が一度「死」を迎えて美しく復活したように見えたのかもしれません。
もしくは、復活祭「イースター」の時期に、どこからかフワフワと表れる蝶の姿が印象的だったのかも。

お墓参りで現れる蝶は、死者の魂が乗っている。
または、蝶は「死者の魂が変化したもの」とも言われます。

掴みどころなく、どこか儚げにひらひらと舞う蝶は、肉体という防具がない状態の魂のイメージと似通ったものがあります。

荘子『胡蝶の夢』の思想も近い感性ではないでしょうか。
精神や魂の在り方を連想しやすい。

神社仏閣で見ると神仏からの歓迎を示しているというのも同様。

魂や精神の乗りものという印象が強いのですね。

まとめに

いかがでしたでしょうか?

蝶は一般的には『美容運』と『変化』を表します。

花から花へ甘い蜜を吸って飛び回る美しい蝶。
『ポジティブな変化』『美しさ』を得たいとき、蝶のモチーフを身につけてみてくださいね♪

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