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京都最古!世界文化遺産の加茂別雷神社(上賀茂神社)に参拝しました♪

time 2019/06/25

京都最古!世界文化遺産の加茂別雷神社(上賀茂神社)に参拝しました♪

京都の出町柳をさらに北上した先に、上賀茂神社はあります。
大好きな下賀茂神社とも縁深い神社なので、ずっと行きたいと思っていました!

去年、知人が結婚式を挙げた場所だったり、ふと目にした商店街のくじ引き特賞が上賀茂神社を含めたツアーだったりして、身近で名前を見る機会が増えていたこともあり…
ご縁を頂けたといいますか、参拝するように…呼んでいただいたのかな?と。

特定の場所の情報が集中して入ってくる時期というものがあります。

脳の仕組みと言えばそれまでなのですが、無意識にでも興味を持つほど名前を見聞きするというのは、神気の流れを感じます(*’ω’*)

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上賀茂神社について

上賀茂神社、正式名称は『加茂別雷雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)』といいます。
※言いなれているので、本文中では主に「上賀茂神社」で進めます。
たくさん寺社のある京都の中でも最古の神社と言われ、世界文化遺産に指定されています!

ご祭神を祀る本殿と、常設の仮殿である権殿が並び立つ。
伊勢神宮では神殿を建て替える「遷宮」の際に、まったく新しく神殿を作って遷座していただくのですが、上賀茂神社では、神殿を建て替えている間のみ権殿に移っていただき、本殿が完成(修繕完了)したら本殿にお帰り頂くのだそう。
これは上賀茂神社のみの、他に見られない仕組みとのことでした。

歴代皇室の御崇敬も篤く、平安遷都(794年)以降、天皇の行幸や、上皇の御幸、貴族や武士の社参があったそうです。
かの戦国武将、織田信長もよく参拝していたとのこと。

5月5日の祭祀、『加茂競馬(かもくらべうま)』にはとんでもない数の馬を連れてウキウキで参加してたとか…。笑

戦国武将は信心深いです。
織田信長も寺を焼き討ちしたり本能寺炎上で最期を迎えたり、髑髏で酒飲んだりと…
傍若無人なイメージがありますが、まったく神仏への敬意信仰がなかったわけではないんですよね。

他にも徳川家康の葵紋の話も興味深かったです。

戦国武将の逸話などは、特別参拝でお話が聞けますよ!
すごく面白かったので、ぜひ参加してください!

上賀茂神社の特別参拝

<特別参拝>
受付:10時~16時(土日祝は16時30分まで)
初穂料:500円

神職の方による御由緒や歴史の説明があり、通常では見られない国宝の本殿・権殿を中庭から参拝することができます。
私が参拝した時は、檜皮屋根葺の替工事を行っていて、その様子を間近で見せていただけました。

特別参拝は、楼門内の授与所に声をかければ案内してくださいますよ♪

上賀茂神社のご祭神と御由緒、御神徳(ご利益)

上賀茂神社のご祭神は『加茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)』。
御神徳は厄除・方除・八方除け・災難除・必勝・電気の守護

御由緒は、

本殿の北北西にある秀峰神山に御光臨になり、天武天皇の御代に(678年)に現在の御殿の基が整えられた。

平安遷都(794年)よりも前ですね。

神話はこちらです。

太古の昔京都に移り住んだ、加茂一族の姫、加茂玉依比売命(かもたまよりひめのみこと)が、川で身を清めている際、上流より天降りし丹塗りの矢が流れてきた。
その丹塗りの矢を持ち帰り、床に祀って休まれたところ、御神霊の力を享け御子を授かった。
御子が元服した時に、「父と思う神に盃を捧げよ」と盃を渡したところ、「我が父は天津神なり」とお答えになり、そのまま雷鳴とともに天に昇られた。

加茂玉依比売命が天に上った御子に再び会いたいと願っていたら、ある日、夢枕に御子が現れ「吾に逢はんとには、馬に鈴を掛けて走らせ、葵楓(あおいかつら)の蘰(かづら)を造り、厳しく飾りて吾を待たば来む」との信託があり、その言葉に従って神迎の祭をしたところ、天より神として御光臨された。

「電気の守護」という御神徳の由来がわかりますね!

また、平安時代より京の北東=鬼門を守っていたことから、守護、方位除けの信仰も盛んです。

上賀茂神社の立砂

二の鳥居入って正面にある2つ並んだ砂山『立砂』は、御光臨された神山を象ったもの。
頂きに松の葉が立てられ、陰と陽の一対になっています。
ここ、上賀茂神社の中でも強力なパワースポットです!!

立ち止まってエネルギーを感じ取りましょう◎

近くの授与所で斎砂(いみすな)も頂けます(初穂料500円)。
お砂は土地や家の清めに使用します。
盛り塩のように(神山のように?)推にして置いて場を清めるのがメインの使い方。
引っ越し先や新築のお家を立てる際に四隅に撒くのもおすすめです。

現在住んでいる場所も同様。
家の四隅に撒く、庭の土に混ぜるなど。

砂に神気が宿っていて、土は物質と相性がいいので、体の健康運アップにもおすすめです。
懐紙などに土が漏れないように包んで、寝るときに調子が悪い場所の下に敷く…なんて術もありますよ~。

上賀茂神社の御朱印

上賀茂神社の御朱印は、受付の建物があります。

上賀茂神社の御朱印受付所

社務所とは別で、二の鳥居の左手、立砂の横の建物です。

初穂料は300円。
神紋である葵紋がかわいいです(*’ω’*)

上賀茂神社の御朱印

可能な開運アクション

お水取り、御神塩はありませんが、上賀茂神社に縁深い開運アクションは、やはり「お砂取り」だと思います。

社務所で別けて頂ける「斎砂」(初穂料500円)を頂いてください。
神社で用意してくださっているので、くれぐれも、境内の土を勝手に掘り返して持ち帰ったりなさいませんよう(;´・ω・)

上賀茂神社の境内

境内には、摂社や美しいお庭があります。

片山御子神社

片山御子神社は、上賀茂神社の第一摂社。
ご祭神は、上賀茂神社のご祭神「加茂別雷大神」の母君である加茂玉依姫命(かもたまよりひめのみこと)をお祀りしています。

ご利益は、縁結び、恋愛成就、家内安全、子授け、安産。
平安のころより縁結びの神様として信仰があり、紫式部も参拝したとか。

…紫式部は貴船神社にも復縁祈願に参拝していますし、すごく…スピリチュアル女子ですね。笑
お社には、紫式部に因んだ絵馬がたくさん奉納されています。

縁結びの絵馬

神社で結婚式に遭遇すると恋愛運はアップします!
上賀茂神社では結婚式も盛んなので、もし遭遇したら新郎新婦の新しい門出を心からの祝福し、幸せの波動を分けてもらいましょう♪

須波神社

片山御子神社の奥、石段の先。
木漏れ日の中に揺蕩うように、小さなお社『須波神社(すわじんじゃ)』があります。

阿須波神(あすはのかみ)
波比衹神(はひぎのかみ)
生井神(いくいのかみ)
福井神(さくいのかみ)
綱長井神(つながいのかみ)

五柱一座 心を鎮める癒しの神様。

須波神社も重要文化財のひとつです。

新宮神社

別名、貴布禰神社。ご祭神は高龗神(たかおかみのかみ)。
元々、貴船神社は上賀茂神社の境外摂社だったが、貴布禰川の洪水や冬季の猛吹雪などで貴布禰参りが困難になった際に、新たに境内に祀られた。ということらしい。

通常は門の手前で参拝をするのですが、第2、第4日曜日には解放され、巫女さんによる御神楽祈願が行われるそうです。

加茂山口神社

加茂山口神社

二の鳥居をくぐって右手に広がるのは渉渓園(しょうけいえん)です。

加茂山口神社は、渉渓園に流れる曲水を挟んで神楽殿とお社があります。

神楽殿近くには、家族の絆や家内安全の願いを託される「睦の木」や「願い石」(陰陽石)もありますよ♪
願い石に両手で手を添え、その力を頂いてから、加茂山口神社にお参りしましょう。

上賀茂神社へのアクセス

上賀茂神社へのアクセスはバスがおすすめです!

電車だと最寄駅から徒歩15分~20分とちょっと遠いんですよね。
バスでしたら目の前まで行きます♪

京都駅から出ている「4系統 上賀茂神社行き」。
4系統 上賀茂神社行きは、京阪電車の出町柳も通ります。
私は下鴨神社そばから乗りました!

駐車場が広いので車で行くのもいいと思いますが、駐車場は有料。30分100円。
京都は全体的に混雑を避けるためか、自家用車はおすすめしていない感じがあります(;’∀’)

まとめに

上賀茂神社は寺社仏閣ひしめく京都でも屈指のパワースポットです!
気持ちが広がるといいますか、すーっと心が軽くなるような、気持ちの良いパワーを頂けました!!

この時の旅では何度も経験したのですが、上賀茂神社でも素敵なお天気雨が。
青空を背景に、細かい雨粒が陽光でキラキラ輝いていて本当にきれいでした。

タイミングがあえば全国でも希少な神馬も会えるそうですよ!
次の参拝では会えたらいいな。ニンジンあげたいです!笑

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REINA

REINA

REINAと申します。 趣味はパワースポット巡りと開運効果検証。ラーメン好き。猫大好き。嗜む程度にオタク。 [詳細]



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