【神社】鎌倉の守り神『鶴岡八幡宮』<源頼朝><白旗神社><旗上弁財天社><パワースポット(龍穴)>

<神社の基本データ>pt14

御祭神:
応神天皇
比売神
神功皇后

ご利益:関東の守護、国家鎮護

御朱印:有

塩:△

土:△

水:△

駐車場:有

住所:
〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31

電話番号:0467-22-0315

公式HP:【公式】鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮について

本宮

鶴岡八幡宮の本宮

由緒

康平6年(1063年)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、材木座に氏神として八幡宮をお祀りしたのがはじまりです。
その後、源頼朝公が鎌倉に入るや直ちに現在の地に還し祀り、建久2年(1191年)には上下両宮の現在の姿に整えられました。
鶴岡八幡宮は関東の守護、国家鎮護の神社となり、全国から崇敬を集め、各地に八幡宮(八幡神社)がお祀りされるようになりました。

(中略)

鶴岡八幡宮『ご参拝のしおり』より引用

2022年の大河ドラマでも話題になった鎌倉殿こと源頼朝。
源頼朝は、冷徹な為政者としての側面がクローズアップされることが多いですが、信仰心の篤い人物で、こちら鎌倉の鶴岡八幡宮をはじめ、関東一円に源頼朝が建立した神社仏閣が存在します。

私は神奈川県生まれ、神奈川在住のスピリチュアリストとして、近隣の神社仏閣によく参拝するのですが…
どこ行っても源頼朝の名前を見ます。

【神社】神奈川県横須賀市 久里浜 『住吉神社』<フェリー乗り場近く!><源頼朝>

なので、源頼朝のことはスピリチュアルの先輩として尊敬しています。笑

その信心深い源頼朝が氏神様として篤く篤く祀っている鶴岡八幡宮。
元々はお父さんの源頼義が材木座の鶴岡若宮(現在は『由比若宮(元八幡)』)に石清水八幡宮を勧請し、さらに頼朝の代で現在の鶴岡八幡宮の位置に還し祀りました。

今でいうランドマーク的な、鎌倉を中心とした国家の礎として祀り上げたということですね。
熱意を感じます。

大河で見ましたが、頼朝は風水術のひとつである「方違え」を行っていることから、風水的な知識もあったはず。
鶴岡八幡宮は背後に山があり、立地も含めて土地を選んだのではないかと思われます。

四神相応と言われる良い土地の条件があります。
すなわち、北に山、東に川、南に平地、西に道。

京都の作りが有名な例ですが、鶴羽岡八幡宮も同様。
背後に山(大臣山)があり、東に川(扇川)が流れ、西は道(東海道)、そして南は海に向かって平地になっています。

風水的に『龍穴』と呼ばれるエネルギー溜まりに鶴岡八幡宮は建っています。
現代でもその構図は変わりませんので、脈々と続く変わらないパワースポットです。

若宮

鶴岡八幡宮の若宮

本宮の御祭神である応神天皇の御子である仁徳天皇他三神を祀る。
若宮の創建は古く、康平6年(1063年)に源頼義公が勧請した鶴岡若宮を源頼朝公が治承4年(1180年)に現在地に還した鶴岡八幡宮若宮まで遡る。

(中略)

若宮は、祖先の偉業を継ぐ社として本宮同様に重んぜられ、信仰を集めてきた。
現在の社殿は江戸時代初期の寛永元年(1624年)、当宮の中でも古い時代の建築で、本殿・幣殿・拝殿を連ねた流権現造、拝殿に向拝が付いているのが特徴である。

平成8年(1996年)に本殿と共に国の重要文化財に指定されている。

若宮の説明看板より引用

仁徳天皇、履仲天皇、仲姫命、磐之媛命をお祀りしています。

鶴岡八幡宮の若宮では本宮の御祭神応神天皇の御子達を祀っていますが、元若宮の材木座の鶴岡若宮は応神天皇が御祭神です。
鶴岡八幡宮に遷座する際に、お祀りする場所を分けたのかな。

材木座にも、元八幡として『由比若宮』神社が今もあります。

鶴岡八幡宮若宮の装飾

鶴岡八幡宮でも古い時代の建築とありますが、華やかな感じで目を惹かれます。
装飾がカッコいいです!

ちなみに一番古いのは本宮横に鎮座する『丸山稲荷神社』とのこと。※室町時代だそう

舞殿

鶴岡八幡宮の舞殿

静御前が義経を慕い、舞を舞った若宮回廊後に建つ舞殿。

神事や結婚式が行われます。

鶴岡八幡宮 結婚式

で検索すると、舞殿の中で執り行われている神前式の写真が見られます。
素敵ですね(*^^*)

何度か参拝していますが、鶴岡八幡宮ではまだ結婚式に遭遇したことがないです。
参拝した時に結婚式に遭遇したらラッキーですよ!

友人に、たまたまじゃなくて参列者として鶴岡八幡宮の結婚式に行く場合も運気上がる?と聞かれたのですが…

上がります!!!!!
たくさん祝福して寿の良いパワーを頂いてきてほしいです。笑

【神社仏閣の歓迎サイン】神社仏閣でご祈祷や結婚式などに遭遇するのは歓迎サインです!

白旗神社

鶴岡八幡宮の白旗神社

源頼朝公、実朝公をお祀りし、黒塗りの御社殿が印象的です。
御祭神の御威徳にあやかり必勝や学業成就の信仰の篤い神社です。

鶴岡八幡宮『ご参拝のしおり』より引用

先述しました通り、私はスピリチュアリストとしての源頼朝公のファンなので、関東一円にたくさん神社仏閣を建立してくださったことへの感謝や、どこに行ってもお名前を見ますよという話を(心の中で)してきました。

クロアゲハが私の周りを一周して社殿の方へ飛んでいきました。
あとは、なんとなく込み上げるものがあったので、パワーというか、高波動に同期できたのではないかなと思います。

緑に覆われているからか、社殿が黒塗りで重厚だからか、こちらは境内の中でも少し空気が違うように思います。

旗上弁財天社

鶴岡八幡宮の旗上弁財天社

治承四年(1180年)八月、源頼朝公は伊豆国に源氏家再興の旗を上げ、石橋山の戦いに敗れて房総に転じ、十月鎌倉に移るや直ちに鶴岡八幡宮を創建し、居館を定めて平家討伐の本拠とした。

夫人政子は平家滅亡の悲願止み難く、寿永元年(1182年)大庭景義に明治境内の東西に池を掘らしめ、東の池(源氏池)には三島を配し、三は産なりと祝い、西の地(平家池)には四島を造り四は死なりと平家滅亡を祈った。この池が現在の源平池である。

そして東の池の中の島に辨財天社を祀ったのが当社の始めで、明治初年の神仏分離の際、境内にあった他の堂塔などと共に除かれた。
その後昭和三十一年篤信家の立頭によって再興され、さらに昭和五十五年九月、鶴岡八幡宮創建八百年を記念して、江戸末期文政年間の古図に基づき現在の社殿が復元されたのである。

因みに弁財天信仰は鎌倉時代に既に盛んで妙音芸能の女神、福徳利財の霊神として世に広く仰がれている。

旗上弁財天社の説明看板より引用

鶴岡八幡宮は最初の鳥居をくぐって右手に『源氏池』、左手に『平家池』があります。

北条政子は「3は産なり、4は死なり」と平家滅亡を祈願して、源氏池には島を3つ、平家池には島を4つ配しました。

旗上弁財天社は源氏池の島の一つに鎮座しており、北条政子が信仰していた竹生島から勧請されています。

横浜市金沢区にも、源頼朝が厚く信仰していた三島明神を祀る瀬戸神社がるのですが、こちらも向かいの小さな琵琶島に、竹生島から勧請された弁天様が祀られています。
源頼朝と北条政子。夫婦揃って信仰心が篤いです。

【神社】金沢八景 瀬戸神社&琵琶島神社<横浜金澤七福神:弁財天><ビャクシン><瀬戸の秋月>

旗上弁財天社の後ろ側には『政子石』があります。
別名『姫石』とも呼ばれ、古くから「縁結び」「夫婦円満」「子授け」のご利益があると言われています。

政子石のお守りもありますよ♪

鶴岡八幡宮の蓮

東西の池どちらも蓮の花が咲いていて綺麗でした。
平家池の方も、北条政子さんが「四は死」とか怖いこと言うからおどろおどろしいのかとおもいきや、現在は変わらず美しい蓮の花が群生しています。

それでも東側の方が明るいかな。

風水でも東は「発展」「成長」、西は「有終の美」「斜陽」という意味があります。
金運アップで有名な西ですが、間違った強調の仕方をすると、年老いるように生気が減退するのです。

その意味も含めて源氏池を東、平家池を西に配置したのかな~とか考えると面白いですね。

鶴岡八幡宮の御朱印

鶴岡八幡宮の御朱印7月

7月だからでしょうか?

爽やかなブルーの青海波模様の紙で頂きました♪

初穂料は500円です。
現在は書置きのみ。

書置きで頂く御朱印って紙にこだわっているものが多くて、御朱印帳に貼るの躊躇いますね…
そろそろ書置き用の御朱印帳も買わないとなぁと思いつつ、画像のようにデスク周りに増えて行っています(^^;)

鶴岡八幡宮の授与品

鶴岡八幡宮の本宮前の授与所

本宮への階段下の右手と、階段を上って向かって左手、2か所に授与所があります。
御朱印などを受け付けているのは階段下の授与所です。

絵馬、お守り、お札など揃っています。

お水、塩、土に関しては…並んではいませんが、下の授与所にて、要相談で頒けて頂けるようです。
特別な製法の物ではなく、通常の「お塩」「お砂」を清めたものであるとのこと。

初穂料はお気持ちで500円から。
お水もあるそうですが、こちらも通常の水道水だそうです。

ペットボトルサイズなら500円でもと思いますが、ポリタンクなどでお願いする場合は1000円はお納めした方がいいかと…

超有名パワースポットの神社ですから、吉方の開運効果を狙って「水」「塩」「土」を求める方も多いのだと思います。
が、つまりそれは超有名パワースポットの神社相応に「参拝客が多い」ということです。

授与所に並んでいないものを依頼すると手間になりますので、場合によってはご迷惑になります。
忙しい時間帯では推奨できません。

どうしても…鶴岡八幡宮を強く信仰していて、新しい住居を建てるのに土を頂きたい!!!などの理由があるならば、比較的すいている時間に訪れてお願いするのが良いと思います!

私が訪れた平日の早い時間(9時台)は人も少なく、お伺いしたら快く教えて下さったのでチャンスだと思います!

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私は、この日は絵馬を買いました♪

平成22年の3月に、強風で倒伏してしまった樹齢千年の御神木の大銀杏。
源実朝は、「この大銀杏に隠れていた公暁という男に暗殺された」なんて話を聞いて、その時の大銀杏が今も残ってるんだなと思ったものですが…

今は残った根から新しく若芽が生長していて、「再生」「空に向かって伸びゆく若芽と共に、それぞれの願いが神様に届くように」と祈願されているそうです。

絵馬は大銀杏と降り注ぐ落ち葉、そして若芽が描かれたデザイン。
素敵なデザインだと思います。

色は2色あって、画像の黄色と別に、メインの大銀杏が緑のタイプもあります。

私は金運アップを狙って黄色にしました。笑

大銀杏絵馬の初穂料は1000円です。

鶴岡八幡宮の歓迎サイン

リスのお出迎え!

鶴岡八幡宮のお迎えのリス

参拝した時間が早かったのが良かったのか、リスに遭遇!

朱色の橋で待っていてくれました(*^^*)

鳥居をくぐってすぐ、本当に到着と同時に遭遇したので、これはお迎えサインだなぁと。
近寄ると橋の陰に隠れてしまいましたが、しばらくその場でまごまごしていました。かわいい。

リスの他にも蝶や鳥もたくさんいました。
動物が多い神社は生命力を感じます。

動植物の方がエネルギーには敏感ですから、居心地がいい、動植物が生育しやすい場所はパワースポットの特徴です。

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降ってくる葉っぱ

緑のイチョウ

盛夏の植物なので、落葉もそうないはずなのですが、移動中に何回か落ち葉を見ました。
1枚はふわっと頭に乗ったので、より縁起が良かったです♪

※聖域の植物には高波動なため、偶然に体に触れるとパワーを貰えます。

帰宅してから気づいたのですが、さきほど紹介した大銀杏の絵馬も葉っぱが待っているデザインで嬉しくなりました。

【神社仏閣の歓迎サイン】参拝した時に天から降ってくる祝福と歓迎サインの考察。どんなものが降ってくる?

まとめに

鎌倉の中心、鶴岡八幡宮。
風水的な立地も、積み重ねてきた歴史、信仰の軌跡、太鼓判の強力パワースポットです!

ご存じの通り観光地としても大人気ですので、周辺にはお土産屋さんや飲食店が揃っていて、楽しい参拝になります。

スピリチュアル的に集中して参拝したいならば、早朝がおすすめです。

鎌倉は日本全国から見ても吉方位として取りやすい位置にあると思うので、吉方旅行にも是非♪

都道府県別の神社仏閣まとめ 御朱印/御神塩/御神水(お水取り)/御神土(お土取り)

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